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2012年4月23日月曜日

そうだ! いきなりバンコクへ行こう!

April 21, 2012.

そうだ! いきなりバンコクへ行こう!

ラオスに約2週間滞在した後、そろそろ次の国、タイへ移動しようと、ある日起きてなんとなく決めた。まだまだラオスは見飽きたわけではないし、近いうちにもう一度訪れてみようとは思う。だが、とにかく食文化の貧しいラオスを少し休憩したいと思った。タイへ行けば、きっと旨いものが食べられる! グリーンカレー、トムヤム、ヒアー・アイ・カム!!

ラオスのタケックから、バスでメコン川を橋で渡ったさっきがもうタイだ。バスに乗る前に、バス停でラオスのお金を使い切ってしまおうと、いりもしないものをたくさん買ったのはいいが、出国の際にお金がいるみたいで、少し面食らった。
「お金がないです」と言うと、タイバットでもいいと言われたが、残念ながらタイバットもまだない。通してもらえないんじゃないかと心配だったが、結局は無料で通してもらった。ありがとう!いりもしないものを買って得した!

タイ側まで行ったのは良いが、びっくりするほど何もない町で、重いバックパックで町をふらふらしていると、こんなところで一泊したくないという心境がどんどん強くなった。そこには誰もいなく、何もなかった。この際、とりあえず一度バンコクまで行ってしまってもありのでは!? しばらく大都会に来てないし、そろそろ人混みが懐かしくなってきた頃だ。

そうくれば、とりあえずはバス停まで戻らなければならない。そこにはスーツケースを転がせているサラリーマンがいた。タイ人の顔をしているが、本人曰く自分はオーストラリア人らしい。まあ、大変結構ではないか。彼は今からラオス側へ行こうとしているらしかった。
「ここから、バンコク方面へ進むにはどうしたらいいんですか?」と訪ねてみると、それならとりあえずコンケーンまでのバスに乗って、明日また旅を続けるといいらしい。

そうやって、僕はとりあえずコンケーン方面のバスに乗って、夜遅くに到着した。
 それは大分にぎやかな町で、屋台が多く出ていた。ここならまあ、一泊くらいしてもいいだろう。あたりで安めのホステルを見つけて、夜遅くまでNHKWorldのニュースを見ていた。ニュースを見るなんて、何ヶ月ぶりだろう・・・・・・。

翌日はすぐにまたバス停まで行き、今度はバンコク方面のバスに乗った。この日もバスに乗るだけで終わったわけだ。どういうわけか間違えて高級バスに乗ったみたいで、可愛いサービスガールが水とおやつをくれた。この水と美味しくもないクッキーのせいで、きっと倍くらいの値段を払っているのだろうが、まあたまにはこういうこともある。
 休憩場のコンビニをじっくりと見てみた。どんなものを売っているのだろう。もち米バーガーなんか美味しそうじゃないか。ちなみにタイにはセブンイレブンが多いようで、その意味でもラオスよりは大分進化している様子が伺える。

 8時ごろにやっとバンコクに到着した。市内は車が大混雑して、着いてからバス停までたどり着くのにさらに一時間少々かかった。さすがは大都会。人混みもすごいようで、発展途上国っぽいめちゃくちゃな雰囲気が漂う。こういうの、結構好きだ。

前もって調べたホステルまでローカルバスで行った。久しぶりの大都会を眺めながら、一種の安心感に浸かった。旅人にとって、たまにはたくさんの人々が行き交う大都会に来てみないと、世の中がまだ動いているということをついつい忘れてしまう。

バス停で降りてから、ホステルを探しながらバックパックを背負いながら長い時間歩いたが、どうしても見つからなかった。僕という人間はまあまあのできだと思うが、方向音痴なところだけはどうにもならないようだ。途中で英語の流暢なタイ人に「大丈夫ですか」と訊かれ、一緒に探してもらった。優しく微笑む親切そうで小柄な人だった。さすがは微笑みの国、タイだ。男のおかげで無事にホステルを見つけて、久しぶりに楽しそうなホステルに来た。値段がネットに書いてあったのよりも倍くらい高いのは少し参ったが・・・・・・まあ一晩くらいは仕方ない。明日になったら、また移動しよう。

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